建武元年(1334年)に創建された、臨済宗・建長寺派の禅宗寺院。開山は天岸慧広(仏乗禅師)、開基は足利家時(足利尊氏の祖父)だが、上杉重兼も寺の創設にかかわっている。休耕庵という塔頭の跡に孟宗竹(もうそうちく)が生え、現在の「竹の庭」になった。~チケット、報国寺HPより転載~ 「竹の庭」、「枯山水庭園」何度訪れても心が安らぎます。 -2017.03.28-
山門「薬医門」
「本堂」
「竹の庭」
約2000本の孟宗竹(もうそうちく)
石塔とお地蔵さま
岩肌をくりぬいて造られた足利氏一族の墓
本堂の裏側
枯山水の庭園
上記写真:報国寺HPより転載
御朱印