御霊神社 (鎌倉市坂ノ下)


祭神は鎌倉権五郎景政。平安時代の創建。景政公は鎌倉・湘南地域を開拓した領主で、桓武天皇の末裔で鎌倉武士団を率いた、平氏一門のつわもの。土地の人には「権五郎さま」と呼ばれており、ここ「御霊神社」も「権五郎神社」の名で親しまれている。毎年9月18日に行われる面掛行列が有名で、その際に十人衆がつける仮面が境内の宝物庫に保管されている。鳥居の前に江ノ電の踏み切りがあり、鳥居と江ノ電が走る景色は、鎌倉らしいスポット。また、紫陽花(あじさい)と江ノ電の写真撮影場所として、鎌倉を題材にしたテレビドラマや漫画などによくでてくるスポットとしても有名。 -2018.05.16-

江ノ電の踏切ごしに鳥居が見えます♬

「社殿」

「景正公 弓立ての松」

鎌倉権五郎景政公が領地を見まわる際に弓を立て掛け休んだと伝えられている。

「袂石・手玉石

御祭神景正公が手玉に取り、袂に入れたと伝えられる。公の人知を超えた霊才を示す重量の石。古来より奇石は神霊を宿すと考えられている。右 「袂石」(十六貫)約60kg、左 「手石玉」(二十八貫)約105kg。~下記案内板より抜粋転載~

「石上神社」

昔、「御霊神社」の前浜にあった巨石に多くの船が座礁し多数の人命が奪われた。海神の怒りと考えた村人はこれを曳き上げその上部を祀って「石上神社」と称した。海上安全、豊漁の守護神として今も篤く信仰されている。7月海の日の例祭には珍しい「御供流し」神事前浜海上で行われている。~下記案内板より抜粋転載~

「御嶽社」

長野県にある御嶽神社の三神を祀る。

「第六天社」

神代七代と云われる天地開闢の時に成りませる神の第六代に当たる神、面足尊(おもだるのみこと)と訶志古泥神(かしこねのかみ)を祀る。男神、女神の容貌が成り整うの神格化。防塞の守護の神とも云われる。~下記案内板より抜粋転載~

「夫婦銀杏」

樹齢約400年。「社殿」に向かって左が雄、右が雌。雌雄そろって聳え(そびえ)立ち、毎年多くの銀杏の実結ぶことから、夫婦円満・家内安全・子宝安産のシンボルとされている。~現地案内板より転載~

御朱印