"等覚院のつつじ"のアクセスを調べていたら、"長尾の里めぐり"のマップが目にとまりました。「久地駅」からスタート。「松寿弁天社」から「緑ヶ丘霊園」を横切り「東高根森林公園」へ。「等覚院」の"つつじ"を観賞してから「五所塚と権現台遺跡」「長尾神社」「妙楽寺」を経て、ゴールは「宿河原駅」。色とりどりの"つつじ"と緑をたっぷり感じた散策でした!! -2026.04.22-
神木(しぼく)山「等覚院」は、寺号を長徳寺という天台宗の寺院で、縁起などの沿革についてはほとんどわかっていない。参道を登り仁王門(1882年建立)を進むと整備された境内が広がり、正面に安政年間(1854~1860年)に再建された本堂が建っている。本尊は秘仏で拝むことは出来ないが、江戸時代の地誌『新編武蔵風土記稿』では、一尺五寸(約45cm)の不動明王立像と伝えている。現在、この秘仏本尊が納められる厨子の前に、市の重要歴史記念物に指定されている木造薬師如来坐像が安置されている。この像は、もと江戸茅場町にある智泉院の本尊として祀られていたもの。~川崎市教育委員会HPより抜粋転載~
「仁王門」
「仁王像」
境内から見た「山門」
「本堂」に登る石段の両側に咲く"霧島躑躅"
残念!見頃過ぎです😢
振り返って「仁王門」
「本堂」
扁額
本堂左側に「不動明王」
天台宗開宗千二百年を慶讃し、「不動明王像」(総丈3.6m)が制作され平成19年4月28日に入仏開眼法要が執り行われた。
「手水舎」
「手水鉢」
<川崎市地域文化財 有形民俗文化財>
現在の麻生区の村々を中心に、寺家村(横浜市)、下平尾村(稲城市)、小野路村(町田市)など広い範囲の多くの人々によって、安政7(1860)年に奉納された手水鉢。精巧な邪鬼の彫りものが特徴。~川崎市教育委員会HPより抜粋転載~
「庫裏」
「満福稲荷神社」
「満福稲荷神社」からの眺め
「等覚院の文化財」
当院は、天台宗に属している。当院所蔵の木造 ・薬師如来坐像は、寄木造 、玉眼嵌入で、手を施無畏・与願印に結び、左手掌上に薬壺をのせている。低めの頭髪部、整った顔立ち、複雑な衣の皺などに宋元風の特色がよくあらわれており、豊かな量感や柔軟な彫技から、鎌倉時代後期の制作と考えられている。川崎市教育委員会は、この仏像を、昭和60年12月24日、川崎市重要歴史記念物に指定した。川崎市教育委員会 ~下記案内板より抜粋転載~
"つつじ" いろいろ景色
「等覚院」は、約2,000株のつつじで知られる寺院。通称「つつじ寺」と呼ばれ、見頃時期には境内が赤やピンクのつつじで鮮やかに彩られる。斜面に沿って、つつじが咲き誇る。貫禄ある等覚院の「仁王門」とのコラボレーションも素敵です。
「本堂」前
「仁王門」横、庫裡前の斜面
「仁王門」とのコラボ
境内上から「仁王門」とのコラボ