茅ヶ崎散策


茅ヶ崎を散策。茅ヶ崎駅南口を起点に、「雄三通り」を経て湘南の海へ。海風を感じながら海岸沿の遊歩道を歩いて「サザンビーチちがさき」の"サザンビーチモニュメント「茅ヶ崎サザンC」"へ行き、スポット撮影。戻りは「サザン通り」から「高砂通り」に入り、歴史を感じさせる"高砂緑地"を巡ってきました。 -2025.02.27-

上記MAP:東京謎解きウォーキングのNAZOARUKIオフィシャルサイトより転載

雄三通り


茅ヶ崎駅南口からまっすぐ海に伸びる「雄三通り」。その名は、かつて加山雄三が住んでいたことに由来するといわれている。

「プレンティーズ 茅ヶ崎本店」

湘南茅ヶ崎のアイスクリーム屋さんです。茅ヶ崎産生乳100%使用のアイスとトッピングを「まぜまぜ」するプレンティーズアイスは、地元住民から観光客まで幅広く愛されている。

マスコットキャラクター

「トム&ベッキー」

市内在住の水彩画家、かとうくみさんが生み出したキャラクターは、プレンティーズの「顔」として愛されている。「雄三通りの新しいスポットにしたい」というプレンティーズ長谷川代表の思いから「三次元化」が実現した。~神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙「タウンニュース」より抜粋転載~

「akaneya gallery」

白い壁に大きな太陽のキャラクターが描かれた小さなギャラリー。一見、雑貨屋さんのようにも見えるこのギャラリーは、茅ヶ崎育ちのファインアーティスト、RYU AMBE氏の個人ギャラリー。土・日にオープンしており、入場無料で誰でも気軽に立ち寄れるアートスポット。~たびらいHPより抜粋転載~  残念ながらクローズ日です😢

上記写真:akaneya gallery HPより転載


「Hosoii Surf&Sports」

海まで徒歩約5分にあるサーフショップ。サーフィン、SUP、SUPフィッシングなどの体験スクールを年中無休で開催。

「ヒトヤスミカフェ Shore Living」

「江の島」が見える

海岸沿いの遊歩道

サザンビーチちがさき


明治31年(1898年)に開設された「茅ヶ崎海水浴場」は、平成11年(1999年)に「サザンビーチちがさき」に改称。"サザンビーチちがさき"は、正面にえぼし岩、東に江ノ島、西に富士山を臨む最高のロケーションのビーチ。サザンビーチモニュメント「茅ヶ崎サザンC」が設置されており、撮影スポットとして有名。

「えぼし岩」

サザンビーチモニュメント「茅ヶ崎サザンC」

このモニュメントは、二人で円の側に立つと円が結ばれ完成する。「縁(円)結びの輪」であると同時に、貧困や民族対立、環境汚染や交通禍等、人々が抱える様々な問題に、いたわりや譲りあう心を思い出し、不完全な円(縁)を完成させ、幸せな暮らしを形づくる。「思いやりの輪」をイメージしています。~下記案内板より抜粋転載~

輪の中央に「えぼし岩」が顔を出して一緒に記念撮影ができるデザインになっている

材質は総チタン製

円の直径3.5m、厚さは50㎝、総重量は約400㎏

サザン通り


茅ヶ崎駅南口から「サザンビーチちがさき海水浴場」まで続く通り。この通りにある「サザン通り商店街」では、人気バンド「サザンオールスターズ」の桑田さんゆかりのお店が多い。サザンビーチの帰りに歩いてみました♬

「サザン神社」

サザンオールスターズの聖地、茅ヶ崎「サザン通り商店街」に作られた「サザン神社」。壁一面にはファンからのメッセージが隙間なくビッシリ。

高砂通り


茅ヶ崎駅南口を出てすぐ、海まで続く約1kmの道が高砂通り。高砂通りは、明治時代には文化人の別荘地として知られていた。

現在もその歴史を感じさせるスポットが多く、高砂緑地・茅ヶ崎市美術館などが点在している。

高砂緑地


JR茅ヶ崎駅から南へ約200m、静かな住宅街の中にひときわ背の高い松の木立が広がる緑豊かな「高砂(たかすな)緑地」。

茅ヶ崎では、明治時代から昭和初期にかけ海水浴や避暑の好適地として盛んに別荘が建てられた。高砂緑地の一帯は、オッペケペー節で一世を風靡した人気新劇俳優の川上音二郎・貞奴夫妻が明治35年頃に住まいを構え、「萬松園」と名付けた。緑地の中に今も残る石の井戸枠は、川上別荘のものと伝えられている。大正時代になると、財界で活躍した原安三郎氏(元日本火薬株式会社会長)の別荘「松籟荘」(しょうらいそう)となり、南欧風の洋館や日本庭園を持つ、茅ヶ崎でも有数の別荘地として知られるようになる。昭和59年、敷地を茅ヶ崎市が購入し、往時の別荘地の景観を良く残す緑地公園として市民に広く公開されるようになった。~茅ヶ崎市文化・スポーツ振興財団HPより抜粋転載~ 現在、緑地内には「茅ヶ崎美術館」、「平塚らいてうの碑」の他、純日本式の庭園が広がる茶室・書院の「松籟庵」がある。

「高砂緑地の歴史」

この地は、高砂緑地という。その名前の由来は、かつてのこの付近に砂山があって「高砂」と呼ばれていたこと、この地は小字が「上高砂下」であることによる。明治30年代に、この地の一画に、新派劇の俳優で、当時有名だった川上音二郎・貞奴夫妻が別荘を設けた。市内の小和田に別荘を設けた九代目市川団十郎を慕ってのことと伝えられている。今も緑地の中にある石の井戸枠が音次郎の別荘にゆかりのものといわれている。大正8年(1919)、音次郎の別荘地だったところを含めて、付近一帯を実業家 原安三郎が別荘とするために購入し、松籟荘と名づけた。原は昭和6年(1931)、敷地内に新しく主屋を建て、翌7年に廻遊式の日本庭園やその他の建物をつくった。主屋は木造2階建、延床面積347.34㎡の南ヨーロッパ風建築であった。主屋の設計にあたったのは石井義弘だが、原の個性が随所に見られたといわれている。松籟荘は、戦後しばらく占領軍に接収され、そのとき主屋は一部を改造されたりしたが、後に貴重な近代洋風建築物として、またすぐれた別荘建築として高く評価された。茅ヶ崎市は、松籟荘を、昭和59年(1984)に購入し、同年高砂緑地として公開。主屋は老朽化のため取り壊された。また、平成3年(1991)、茅ヶ崎市は緑地の一画に茶室を建て松籟庵と名づけ開放している。茅ヶ崎市教育委員会~下記案内板より抜粋転載~

川上音二郎・貞奴夫妻のオブジェ

川上音二郎別邸の井戸枠

明治30年代、この地の一画に、新派劇の俳優で、当時有名だった川上音二郎・貞奴夫妻が別荘を設けた。高砂緑地内の井戸枠は音次郎の別荘ゆかりのものと言われている。茅ヶ崎市教育委員会 ~下記案内板より抜粋転載

「松籟荘」入口

「松籟荘」の玄関前庭と塀

昭和6(1931)年に建てられた、実業家・原安三郎の別荘である「松籟荘」の玄関前庭と塀。タイルや敷石、噴水などが当時の南ヨーロッパ風の近代別荘建築を今に伝えてくれます。茅ヶ崎教育委員会 ~下記案内板より抜粋転載~

「茅ヶ崎市美術館」

富士山や江の島を望み、伊豆半島から三浦半島までを一望する海岸近くに位置する「茅ヶ崎市美術館」は、郷土ゆかりの美術家の作品を収集・展示するとともに、市民の創作・発表活動を支援する場として、1998(平成10)年4月に開館。地階から地上2階までの3層構造の建物は、必要に応じて自然光を取り込めるよう随所に仕掛けがなされ、明るく開放的な空間となっている。~アートアジェンダHPより抜粋転載~ 訪問した日は残念ながら休館日でした😢

「松籟庵」

高砂緑地内、日本庭園の一角に建てられた茶室・書院が「松籟庵」(しょうらいあん)。平成元年、岩田孝八氏(スーパーマーケットチェーン「長崎屋」の創設者)のお母様が亡くなられた折りに、「生前の70年間、茅ヶ崎市にお世話になったお礼に、末永く茅ヶ崎に残る有形物を」と1億円を市に寄贈されたことをきっかけに建設することとなり、あわせて日本庭園の整備も行い、平成3年の文化の日に開館した。建物は、茶室と書院を渡り廊下で結ぶつくりで、茶室は京都にある裏千家の代表的な茶室である「又隠」(ゆういん 国指定重要文化財)を、書院は表千家不審菴の「松風楼」を写しており、茶事を行うことができる本格的な施設。日本庭園は、旧原別荘(松籟荘)時代に作られた庭園をそのまま生かしている。廻遊式の純日本庭園で、泉池・築山・石橋・梅林などが配され、築山の頂きには、奈良・薬師寺の三重塔を忠実に模した十分の一サイズの小塔が据えられている。庭園の周囲に広がる松林とも巧みに調和が図られ、見事な景観を作り出している。園内をめぐると、点在する石灯籠が目を引く。これらは、造園に際して原安三郎氏と親交のあった政財界の人々から贈られたものといわれ、姿・大きさの異なるたたずまいが庭園に興趣を添えている。ほかにも松尾芭蕉や小林一茶の句碑があり、これらの石造物をたどりながら散策するのもこの庭園の楽しみのひとつ。新春の梅、初夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色-四季折々の表情も豊かで、市民の憩いの場として広く親しまれている。~茅ヶ崎市文化・スポーツ振興財団HPより抜粋転載~

庭園は純日本式で、園内には三重の塔(薬師寺型)、池、石灯籠などが配置。

「三重塔」

奈良・薬師寺の三重塔を忠実に模した

十分の一サイズの小塔

約50本の梅が咲き誇る松籟庵の庭園は市内随一の梅の名所として、2月には「梅まつり」が行われている。

加山雄三 & ALOHAモニュメント


災害時は災害対策スペースとして、平時は市民や来庁者の憩いの広場として活用されている市役所前芝生広場。茅ヶ崎にゆかりのあるモニュメントが設置。「加山雄三モニュメント」:茅ヶ崎市出身の俳優・歌手で昨年、名誉市民証に決定した加山雄三の像。加山雄三氏87回目の誕生日の2024年4月11日、市役所前広場の東側に設置。銅像とはいえ、眩いゴールドの姿!!

「ALOHAモニュメント」:ホノルル市・郡との姉妹都市友好協定締結10周年を記念、2024年7月26日に設置。

「加山雄三モニュメント」

「ALOHAモニュメント」

上記写真:RareAレアリアHPより転載

後ろから"ALOHA"