東京都庁の展望室へ行ってきました♬ お天気快晴のため、富士山も眺めることができました😊 -2025.02.08-
都庁見学のご案内
「第一本庁舎」
高さ:約243m、階数:地上48階
「都民広場」
巨大アート
作品名:「みずのはし」
東京都の工事現場の仮囲いなどをキャンバスに見立て、街にアートの景色を広げていく文化プロジェクト「TOKYO CITY CANVAS」。プロジェクト第2弾は、都庁第一本庁舎エントランス前の巨大アート空間。西新宿の一帯がかつて「淀橋浄水場」の水底だったことに着想し、水に関する様々な文様を組み合わせた、アーティスト大巻伸嗣(おおまきしんじ)氏による新作アート。水の流れをモチーフにしたデザインは、多くの人々が交差する都庁から生まれる大きなうねりを表現し、デザインにミラーシートを使用することで、水面の輝きや反射、空間の立体感と明るさを生み出している。~東京都庁HPより抜粋転載~
地上202mの高さから東京のまちを一望できる。「展望室」は、眺望を楽しみながら東京や都政に対する理解と関心を深めていただく場とのこと。※「南展望室」は、令和7年2月3日から4月下旬まで休室。
「北展望室入口」
CAFE&SHOP SOCOCOCO(そこここ)
北東方面
東京スカイツリーが見える方角
南東方面
新宿御苑や明治神宮が見える方角
明治神宮の緑が見える
西方面
富士山が見える方角。気温が低くて見通しがきく12月~2月は、富士山を望むことができる日が多い。