春の訪れを感じたくて「昭和記念公園」へ。菜の花、しだれ桜、陽光がきれいに咲いていました♬ -2017.03.30-
菜の花畑
しだれ桜
ヨウコウ(陽光)
ヨウコウとハナモクレン
サンシュユ (山茱萸)
ミズキ科の落葉小高木。主な開花期は3月から4月上旬で、葉が芽吹く前に5mmほどの黄色い小花を枝いっぱいに咲かせ、満開の花が黄金色に輝くように咲く姿から、別名「ハルコガネバナ(春黄金花)」と呼ばれる。
ボケ(木瓜)
バラ科ボケ属の落葉低木。3~5月に赤、白、ピンク、オレンジの花を咲かせる。
アセビ(馬酔木)
春にスズランのようなつぼ形の花を房状にたくさん付け、満開時期は花穂が樹を覆うように咲き誇る。葉や茎には、有毒のアセトポキシンが含まれているため、馬が食べると毒にあたって酔ったようにふらふらとした足取りになることから、漢名で馬酔木と書かれるようになったとされる。
シュンラン (春蘭)
洋ラン、シンビジウムの仲間で日本、中国に分布する野生ラン。日の差し込むやや乾燥気味の雑木林や松林などに自生、名の通り春の訪れを告げる花。
カタクリ
ヨウズイセン
サクラ(ヨウコウ)