3年ぶりの昭和公園の紅葉。イチョウ・カエデ・メタセコイアがあざやかに色づき、見頃となっていました。-2023.11.24-
「立川ゲート口前」
上記:昭和記念公園HPより転載
全長200mの水路を中心に、合計106本のイチョウ。
全長約300m。真っすぐな並木だが、地面に高低差があるため、奥行きのあるダイナミックな景色となっている。また、航空制限のあるカナールのイチョウ並木とは異なり、イチョウ本来の自然樹形が特徴。
上記写真:昭和記念公園HPより転載
横から見ると
セコイアと言う常緑種によく似ていることから、変わったセコイアと言う意味で名づけられた。オレンジ色の紅葉した巨樹。
「風の道」
メタセコイアと「ドラゴンの砂山」
首都圏で戦後最大規模となる約6haの日本庭園。江戸時代に発展した「池泉回遊式庭園」と呼ばれる様式。
和傘に飾られた「東の門」
和傘の回廊